ヒノキの花粉は、スギ花粉より一ヶ月ほど遅れて花粉の飛散がはじまります。ヒノキ花粉の飛散時期は、関東地方では3月はじめから5月の終わり頃です。スギ花粉は、だいたい5月のはじめ頃には飛散が終了しているので、その後も鼻炎や目のかゆみ、頭痛などが治まらないようならヒノキの花粉に反応していることを疑った方がいいでしょう。また、2月にはなんともなかったのに、3月になると花粉症の症状が出る人は、スギ花粉ではなくて、ヒノキの花粉に反応しているのかもしれませんね。花粉の飛散時期はおおよそ決まっていますから、アレルギーがでる花粉の種類を特定して、花粉症の症状が出る前から予防をはじめると、辛い症状を緩和することができます。なんとなく市販の花粉症の薬を飲んでいる人も、今年は真剣に花粉症の予防をしてみませんか?自分が何の花粉に対してアレルギーを持ってるかは、病院でアレルギー検査(血液検査)をすれば、簡単にわかりますよ。
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ヒノキの花粉症だけですか?

実は、日本列島は花粉パラダイスです。一年中ほぼ何かの花粉が飛散しています。今では、スギの花粉症やヒノキの花粉症が中心となって話題になりますが、実は日本で最初に報告された花粉症は、ブタクサの花粉症だそうです。日ごろから、鼻水や頭痛に悩まされている人は、もしかしたら、スギやヒノキ以外の花粉が原因かもしれませんよ。アレルギーの原因が分かれば、自分にあった対策や予防をすることができます。気になるようなら病院でアレルギーの検査を受けるといいでしょう。病院で相談して、花粉症の治療を受けるメリットは実はたくさんあります。花粉症の治療薬として知られている「抗ヒスタミン薬」ですが、眠くなるのが欠点ですよね?でも、眠くなりにくいタイプの「抗ヒスタミン薬」も登場して来ています。また、花粉症の症状によっては注射や、点鼻薬が向く場合もありますし、レーザーによる治療も行える場合もあります。自分のライフスタイルと合わせて、自分なりの花粉症対策を考えてみるのもいいでしょう。

今日からできる花粉対策

花粉対策といって、まず思い浮かぶのはマスクではないでしょうか?私が試した中でおすすめなのは『濡れマスク「アクアバリア」』です。乾燥対策にもなるので、風邪の流行が不安な季節には、花粉対策にもウィルス対策にもなって一石二鳥です。のどが弱い方にもおすすめですよ。
花粉の飛散が多い日や、多い時間帯には、花粉がつきにくいナイロンのような素材のものを選んで着用して、眼鏡や帽子をつけてマスクをして完全防備の人を見かけます。これは非常にいいことなのですが、ここまで外出時にしっかり対策をしたら、花粉を家に持ち込まない対策もしっかりしましょうね。まず、家に入る前に身体全体の花粉を払います。特に背中と足の花粉を払うのは忘れがちなので注意して下さいね。それから、マスクを外してから、花粉を払っている人がいますがこれはやめましょう。花粉を払いながら外にいるときよりも多くの花粉を吸い込んでしまいます。マスクを外すのは、花粉を払い終わってから。最後にしましょうね。

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今からでもできる花粉症対策

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