赤ちゃんはとても敏感です、ちょっとしたことで便秘・下痢・発疹の症状が現われます。
赤ちゃんが何日もウンチがでなくてぐずっていると、心配になりますね。ただ、赤ちゃんのウンチの出方は、1日に何回も出る子もいれば、何日かに1回の子もいて、赤ちゃんそれぞれ個人差がありみんな違います。 生後1か月をすぎると、ウンチの回数が減ってきます。赤ちゃんがつらそうではなく、母乳・ミルクの飲みもよく、元気にしていれば心配ありません。
母乳には赤ちゃんにとって余分なものが、ほとんど含まれていない為、3〜4日でない子も珍しくありませが、それ以上となった場合や「いつもと違って」なかなかウンチがでないとき、腹が張っていて苦しそうな時、つらそうに力んでいるときなどは、便秘として対処して下さい。
慣れた人なら家庭で対処ができると思いますが、最初は病院で診てもらいましょう。 1ヶ月健診までは、産婦人科で、それ以降は、小児科で診てもらうことが一般的です。
個人差はあるものの、一般的に母乳を飲んで育つ子は、母乳に含まれる天然ビフィズス菌因子のおかげで、便秘にはなりにくいそうです。でもママが、便秘ぎみになるような乳製品や卵などたんぱく質の多い食品や甘いもの、油っぽい食事を摂りすぎていると母乳がドロドロになりやすく、便秘になりやすいようです。このようなときは、ママは野菜を多くとり、良質の水分をしっかりとって、便秘にならないような食生活に気をつけると、赤ちゃんの便秘も随分改善するようです。
また、授乳回数が減ると赤ちゃんが便秘になる場合がありますので、意識的に授乳回数を増やしてみて下さい。
ミルクのメーカーによって、赤ちゃんが便秘ぎみになることがありますので、今使っているミルクで便秘がちになるような場合には、変更してみることもいいかもしれません。ひどい便秘の時は、ミルクを少し薄めにして飲ませてあげてください。
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赤ちゃんの下痢については、毎日オムツを取り替えているお母さんが、便の状態を見て赤ちゃんの健康状態を守ってあげなければなりません。赤ちゃんは、胃腸の粘膜が弱く消化器が短いために、ちょっとした刺激にも反応しよく下痢をします。ただし、赤ちゃんの下痢の原因は、お腹を壊すだけでなく様々な病気が考えられます。
病気としては、乳糖不耐性下痢、、キャンピロバクター腸炎、ロタウイルス腸炎、アレルギー性腸炎、細菌性胃腸炎、単一症候性下痢、急性胃腸炎などが考えられますので、異変に気がついたら、早めに症状が悪化しないうちに受診するようにしてください。
赤ちゃんが下痢をした時のホームケアですが、具合が悪いときの離乳食は、いつもよりも柔らかめに作ってあげるようにしてください。
下痢のウンチは肌への刺激が強いので、下痢が続くと赤ちゃんのおしりが荒れやすくなりかぶれの原因になりますので、便に気づいたらすぐにおむつを交換し、汚れを洗い流したり、綺麗にふき取って、その後はよく乾燥させてください。
ベビーパウダーは、水分がつくと汗腺をふさいでしまいますので、下痢のときはつけないほうがいいでしょう。このとき処方された薬がある場合は、手はきれいに洗って薄くのばすように薬をつけてください。
また、糖分は下痢を悪化させることがありますので、果汁を与えるならりんごにしましょう。胃に負担をかけるミルクや離乳食は、特に量を加減して、赤ちゃんの様子を見ながら与えるようにしてください。
急な下痢にも慌てずに、必ず医師の指示に従って対処するようにしてください。
赤ちゃんの肌は、とても敏感なので、ちょっとした刺激でも発疹が現れます。、湿疹を発見したら、どんな状態であっても、まずは医師に受診してもらうことをお勧めします。
赤ちゃんが発疹した時のホームケアですが、赤ちゃんは、かゆみがあると、湿疹をひっかいてしまいます。かくことによってさらに症状が悪化しますので、つめは短くしておきましょう。
赤ちゃんの口の中に口内炎ができている時は、特に離乳食の内容に注意しなければなりません。離乳食は、ふだんより柔らかめにし、口あたりや喉越しがいいように工夫します。また、かんきつ類やお醤油などは、口内炎がしみることもあるので注意してください。
赤ちゃんは、汗が原因であせもが出ます、また汗で症状が悪化しかゆみが増すことがありますので、室温を高く上げすぎたりしないように気をつけてください。赤ちゃんの背中は汗をかきやすいので、ときどき赤ちゃんの肌に触れ、汗をかいていないかチェックしましょう。汗をかいていたら着替えをさせ、いつもさらさらの状態にしておくことが大切です。
乾燥した空気や冬の寒気は、敏感な赤ちゃんの肌を刺激しほっぺがカサカサになります。出かける時などは、ほおなどの外気に触れる箇所に保湿クリームを塗り、赤ちゃんの肌を守ってください
新陳代謝が盛んな赤ちゃんは、分泌された皮脂が固まって湿疹ができやすく、特に皮脂の分泌が多い頭や額などに、湿疹ができますので、体だけでなく頭も石けんで洗い流し清潔にしてあげましょう。このとき、石けんが体に残らないようにきちんと流すようにしてください。
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